薬剤師

薬剤師の定年後の働き方4選:60歳以上OKな求人・再就職先はコレ!体力面も考慮しよう

今回の記事では薬剤師が定年後も体力的に厳しくなく働ける仕事4選をご紹介していきます。

 

この記事で伝えたい事(結論)

 

基本的な定年の年齢は「60歳」ですが、国民・厚生年金の支給開始は基本「65歳」です。

この5年間の空白期間は退職金や今までの貯金を切り崩して生活可能だと思いますが、まだまだ元気で働けるのであれば薬剤師という専門職を活かしてお給料を稼ぎたい思われるのではないでしょうか。

 

また65歳から国民年金と厚生年金が支給されますが、合算しても月額でおおよそ16万円~23万円程です(具体的な数値は記事内で後述)。

 

Key
ゆとりある老後生活を営むためにこの年金額で果たして十分なのでしょうか?

 

今回、厚労省の資料や生命保険文化センターのアンケート調査を元に老後の必要資金額の試算等も行ってみました。是非ご覧のあなたの老後生活の参考にしていただければ嬉しく思います。

現代では60歳はまだまだ現役世代でお体も元気です。是非薬剤師の専門性を活かした働き方を見つけ、老後のゆとりある生活に繋げていただければ本望です☆

 

ゆとりある老後に必要な生活費は?

老後に必要な生活費ですが、あるアンケートによると以下のような結果が得られています。

  • 老後の最低日常生活費夫婦2人):月額平均22万円
  • ゆとりある老後生活費(夫婦2人):月額平均34.9万円

【出典】(公財)生命保険文化センター|<「生活保障に関する調査」/平成28年度>より

 

ゆとりある生活の例としては「旅行・レジャー」、「身内とのつきあい」、「趣味」などが挙げられています。

ようするにゆとりある老後生活を営むためには夫婦2人で月に約35万円が必要ということですね。

 

Key
もしお子様が独立していない場合や、お孫さんや親戚付き合いで出費が多い場合ですとこれ以上の額が必要となってきます。

 

一方、厚労省のデータでは老後の年金平均額は以下です。

  • 国民年金(老齢基礎年金):月額で64,942円
  • 厚生年金(老齢厚生年金):平均月額で男性172,742円、女性108,756円

【出典】
※老齢基礎年金額:日本年金機構|老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法
※厚生年金の平均月額(65歳以上):厚生労働省|厚生年金保険・国民年金事業の概況平成30年度厚生年金保険・国民年金事業の概況

 

夫婦フルタイムで共働きであった場合、上記の平均額が貰えるとすると以下の金額になります。

  • 国民年金2人分+厚生年金2人分(男性平均額+女性平均額)≒41万円/月

 

夫のみの片働きであった場合、以下の金額ですね。

  • 国民年金2人分+厚生年金1人分(男性平均額)≒30万円/月

 

ゆとりある老後生活費は35万円/月でしたので、あなたの世帯が共働きであった場合、もしかすると国民・厚生年金だけでゆとりある老後生活が可能かもしれません。しかし、片働きであった場合や、妻にブランクがあった場合等には金額が大きく減りますので注意が必要です。

 

また、厚生年金額は人(年収)によっても大きく異なりますので、必ずご自身の額を調べるようにしましょう!毎年誕生日月に郵送される「ねんきん定期便」もしくはインターネットの「ねんきんネット」で確認ができますよ。

 

Key
もし年金額が十分な方はここまでお読みいただければ十分かと思いますので、以降は無視してくださって構いません。

ここからは高齢者の働き方について解説します。

 

高齢者の定年・再雇用と働き方改革

国民年金・厚生年金の支給開始は原則65歳からです。しかし定年は60歳のため、年金支給まで5年間の空白があります。

 

・・・・なんか不思議ですよね・・・。しかも今後は年金支給年齢の引き上げまで検討されていますので勘弁して欲しいです・・。

 

そこで厚労省も高齢者の雇用を促すために以下のようなルールを策定しています。

  1. 65歳までの定年の引上げ
  2. 65歳までの継続雇用制度の導入
  3. 定年の廃止

のいずれかの措置(高年齢者雇用確保措置)を実施する必要がある。

【出典】厚生労働省|高年齢者の雇用

 

現状、ほとんどの企業・職場で導入されているのは「②65歳までの継続雇用制度の導入」ですね。嘱託社員などが該当します。しかし継続雇用の場合、今の年収は激減し、おおよそ年収は200~300万円前後となってしまいます。

 

Key
①や③を導入してしまうと継続的な人件費がかかってしまうため、多くの企業は及び腰で導入していません。そりゃそうですよね。。

 

ただ、労働者としては同じ職場で同じ給料で65歳まで働きたいと考えるでしょう。私もそれが一番良いと思います。

 

そこで政府の働き方改革では高齢者の雇用拡大を目的として以下の計画を掲げています。

平成29年3月28日に策定された「働き方改革実行計画」では「高齢者の就業促進」がテーマの一つとされ、65歳以降の継続雇用延長や65歳までの定年延長を行う企業への支援を充実し、将来的に継続雇用年齢等の引上げを進めていくための環境整備や、多様な技術・経験を有するシニア層が、一つの企業に留まらず、幅広く社会に貢献できる仕組みを構築するための施策等が盛り込まれている。

【出典】内閣府|働き方改革の実現に向けて

 

しかしながら今すぐにこれが改善されるとは思いませんし、今定年を迎えるあなたにとっては関係ないことでしょう。

 

Key
もし60歳以降の収入に不安がある場合、体にできるだけ負荷をかけない働き方もご検討されてはいかがでしょうか。

次項からはおすすめの働き方を解説しています。

 

定年後に無理なく働ける職場4選

薬剤師という専門職を活かしながらも体力的に無理なく働ける職場には以下があります。

 

おすすめの職場

  1. 今の職場で65歳まで継続雇用(嘱託社員として再雇用)
  2. ドラッグストア(OTCメイン)
  3. 調剤薬局(←調剤経験者のみ!)
  4. 企業・医薬品卸の管理薬剤師

 

Key
私の同僚(先輩)の薬剤師Sさんが昨年定年退職しましたが、今は地元名古屋でOTCメインのドラッグストアで週3~4のアルバイトとして働いていらっしゃいますよ。

その経験談なんかも後述してご紹介しますね。

 

①今の職場で65歳まで継続雇用(嘱託社員として再雇用)

まず一番の選択肢になるのがこれですね。

定年後は比較的体力的に楽な業務へ転換したり、後輩の指導・育成に専属したり、と薬局や会社によって60歳以降の働き方が整備されていることがあります。

 

働く時間も

  • 常勤
  • 週30時間以上のパート
  • 週30時間未満のパート

といった具合で選択して勤務することが可能な職場もあります。

 

製薬企業勤めであった薬剤師でしたら、定年後の働き方は整備されていることが多いため、地元にある営業支店で管理薬剤師をしたり、本社管理部門で働いたり、といった働き方があります。

 

Key
私も製薬企業勤めですが、定年後にも継続雇用で働いていらっしゃる薬剤師は多いですよ。

 

友人の病院薬剤師に聞いたところ、定年後には病棟の薬剤師ではなく、調剤室やDI室で比較的体力的に厳しくない勤務が多いようです。(これは病院によって様々ですが・・・)

 

Key
まずはご自身の勤務先に継続雇用制度やその働き方にはどのようなものがあるのか?を確認するのが良いですね。

 

②ドラッグストア(OTCメイン)

調剤併設ドラッグストア

個人的にはこれが定年後の薬剤師にとって一番働きやすい環境だと思っています。

一部、契約社員もありますが、ほとんどはアルバイト・パート求人です。時給は2,000円前後と非常に高い傾向にあります。

 

私の元同僚のSさんも製薬企業を定年退職後、地元でOTCメインのドラッグストアで働いていらっしゃいますが、働きやすく、QOLも良いと伺っています。

Sさん

  • OTCメインのドラッグストアは調剤未経験でも求人がある
  • シフト制のため、週3~4で無理なく働ける
  • 22:00まで開店しているため、夜遅いのは少し辛い・・・(これは店舗による)
  • 店舗によるが時給は2,000円前後。場所と時間によっては時給3,000円のところもある

 

私は大学院生時代にドラッグストアで働いた経験がありますが、業務内容は以下のように多岐に渡ります。(店舗によって異なる場合あり)

ドラッグストアの主な業務

  • OTC医薬品販売(カウンセリング販売)
  • レジ打ち
  • 商品の品出し・陳列
  • POPの作成
  • 医薬品の管理(納品、在庫管理、受発注等)
  • 一般のアルバイトや登録販売者への指導・アドバイス
  • 清掃

 

上記の中でもドラッグストア薬剤師のメイン業務は「OTC医薬品販売」ですね。

 

Key
これは定年後であっても無理なく可能な業務だと思います。(品出しはキツいことも・・・)

 

求人を探すなら後述のファーネットキャリアがおススメです。正直、大手転職サイトは定年後薬剤師の求人をあまり真剣に探してくれません。

そんな中、唯一、定年後であっても丁寧かつ要望を汲み取って親身に探してくれるのがファーネットキャリアの強味です。

 

③調剤薬局(←調剤経験者のみ!)

病院や調剤薬局で調剤経験がある薬剤師でしたら、定年後も調剤薬局という選択肢があります!調剤未経験の場合、定年後の調剤薬局求人は無いと思っておいていいかと思います。

調剤薬局はOTCメインのドラッグストアよりも時給が高めで、アルバイト・パートでおおよそ2,000円~3,000円といったところでしょうか。

 

Key
派遣薬剤師の場合、時給4,000円を超える求人もあります。

 

ただし、1点だけ注意すべきことがあります。それは近隣の病院・クリニックの診療科です。

内科クリニックや総合病院の門前の場合、取り扱う薬剤数も処方箋量も非常に多く、かつ専門的な知識が要求されるため、定年後に働くのは厳しいと感じるかもしれません。

 

一方、整形外科の門前の場合、処方箋の数は多いのですが、ほとんどが貼付剤や鎮痛薬のため、定年後でも働きやすいと思います。

 

ですので求人を探す際には「その薬局の近隣病院・クリニックの診療科」は必ず確認するようにしてください!

 

Key
後述する転職サイトのファーネットキャリアを活用すれば、担当者がそのあたりの情報まで全て教えてくれるため、おススメですよ。

 

実際に定年後の70歳代の男性薬剤師の調剤薬局(アルバイト)への再就職を支援した経験談が以下に掲載されていました。

【参考】ファーネットキャリア|三重県津市で70代男性薬剤師の再就職を支援

 

 

その他、継続的な雇用ではなく、「まずはお試しで調剤薬局で働いてみたいな」とお考えでしたら単発・スポット派遣(1日限定のお試し派遣薬剤師)も選択肢としてアリですね。

以下の記事でアプロ・ドットコムを利用した単発派遣の体験記について紹介していますので、気になるあなたは是非ご覧くださいませ~。

薬剤師のスポット・単発派遣をアプロで実体験:1日限定でOKなので副業にもおすすめ

続きを見る

 

④企業・医薬品卸の管理薬剤師

最後は企業・卸の管理薬剤師ですね。

これはドラッグストアや調剤薬局の求人に比べると非常に少なく、限られています。

 

企業・卸関係の求人はリクナビ薬剤師が保有していますが、もしあなたのお住まいの近くにあればラッキー程度です。基本、望みは薄いと考えておいてください。

 

管理薬剤師業務内容としては主に以下がありますね。

  • 日々の薬剤入出庫の管理
  • 薬剤管理状況の管理(室温・冷蔵温度や湿度のチェック、不良品の有無)
  • 管理帳簿の作成・管理
  • 許可書や届出の申請業務
  • 添付文書改定時のMSさんへの指示・研修など
  • PMS(企業による)

 

Key
企業・卸の管理薬剤師業務は基本内勤で事務作業がメインのため、定年後の薬剤師でも働きやすいのではないでしょうか?

 

定年後の薬剤師求人の探し方

エージェントサイトの担当者との打ち合わせの様子

ここまで定年後にも働きやすい働き方4選をご紹介してきましたが、実際に求人はどのように探せばよいのでしょうか?

ご自身でハローワークに足を運んでも良いのですが、なかなか定年後の人は相手にしてくれないのが現実です。

 

薬剤師とはいえ、60歳以上OKな求人は非常に稀のため、情報をより多く集めた人が有利になります!はっきり言って60歳以上の求人探しは情報戦です。

 

そこで薬剤師専門の転職サイトへの登録をおすすめします。定年後は転職って感じではありませんが、担当者がちゃんと真摯に求人探しをお手伝いしてくださいますよ。

 

転職サイトは全て無料で利用でき、自分の希望に沿った最適な職場を紹介してくれます。

 

特にネットの求人票に載っていないような

  • 職場の雰囲気
  • 働いている方の年齢層
  • 定年後の働き方への理解度
  • 各種制度・福利厚生の充実度

なども教えてくれます。

 

Key
これは本当に大事なことなので絶対に事前に確認する必要があります!

もし、確認せずに調剤薬局で働きだしたら「総合病院の門前で抗がん剤もバンバン出て定年後の体力では厳しいし、理解もない・・・」とか目も当てられませんからね・・・。

 

その他にも以下のようなメリットがあります。

  • 履歴書の書き方や面接対策
  • 職場との交渉(例:残業できない、週2回しか働けない)をしてくれる
  • ボーナス有無や同じく定年後の方がいらっしゃるかの有無を気軽に聞ける(なかなか直接職場には聞き辛いですよね・・・)
  • どのようなシフト制なのか、フレックスタイム制度の充実具合が聞ける
  • ブランクや調剤未経験であっても大丈夫な求人を探してくれる

 

私は60歳ではありませんが取材や実際に利用した結果、優良な求人情報が集まり、かつ担当者(エージェント)さんの質も高い転職サイトはこちらです!

 

ファーネットキャリア|ドラッグ・薬局の契約社員・バイトならココ一択

ファーネットキャリアの最大の特徴は

  • 手厚いサービス
  • ミスマッチ・失敗を最小限にできる
  • 調剤薬局・ドラッグストアの求人に強い

ことでしょうね。

 

Key
とにかく担当者(エージェント)さんに「お人好しで世話好き」が多い印象です!そういう社風のようです。

 

ファーネットキャリアの主なサービス内容は以下です。

  • 初回の面談・ヒアリングで希望・条件を引き出す
  • 希望・条件に合った求人提案、なければ全国から探す
  • 条件等の交渉
  • 見学会同行(求職者と医療機関の希望があれば)
  • 面接同行
  • 就職後も定期的にフォローあり

 

どういった連絡のやり取りをしているのか、メールやLINEを見せて頂きましたが、「そこまでやるか!」と思うほどの手厚いサービスで利用者満足度が非常に高いですよ。

 

他の転職サイトでは見学会同行や面接同行はあまり行いませんが、ファーネットキャリアではアルバイトであっても希望があれば同行をしてくださるので安心です。

ファーネットキャリア(ユニヴ)|見学会の同行

 

 

初回登録後には必ずあなたにお会いして、細かいところまで聞き取るということをモットーにされていて、その後は電話、メール、LINEなどでの対応となります。

親身になって話を聞いてもらえ、都度、浮かび上がった「疑問点・問題」を解決できるように提案して頂けるので非常に安心感があります。

 

 

実際に70歳の男性薬剤師さんの再就職を支援した体験記事でも以下の希望・要望があったそうですが、全てを叶えられる薬局に勤務することになりました。

  • 週20~30時間のパート勤務
  • 小児科の門前薬局は避ける
  • 健康維持のために徒歩で通勤できること

 

Key
一方、デメリットとしては以下が挙げられます。

 

ファーネットキャリアのデメリット

  • 求人数は少ない(が、無くても探してくれる)
  • 求人提案までに時間がかかる
  • 密な連絡・面会が多いため、ササっと決めたい人には不向き
  • 製薬企業の求人は一切取り扱っていない
  • 派遣は一切取り扱っていない

 

以上より、こんなあなたには是非利用をおススメしたいです!!

 

ファーネットキャリアはこんなあなたにおススメ

  • 薬局・ドラッグ契約社員バイト求人を探したい
  • 定年後で色々不安がある
  • 希望・要望は全て絶対に叶えたい

ファーネットキャリア公式サイト

 

実際、エージェントさんに取材した記事もありますので是非ご覧ください。

ファーネットキャリアの評判・口コミを徹底取材|薬剤師の理想の転職・副業を

続きを見る

 

アプロ・ドットコム|求人数は業界トップクラス!単発派遣も豊富

アプロ・ドットコムの最大の特徴は

  • 求人数が業界トップクラス(常時 約7万件)
  • 派遣薬剤師に力を入れている(単発から長期まで幅広い)
  • 調剤薬局・ドラッグストア求人に強い

ことでしょうね。

 

 

初回の面談は基本ありますが、ファーネットキャリアと同じくヒアリング中心です。

多くの求人を幅広く紹介してくれますので選択肢を増やしたい方には最適ですよ。

 

これは実際に共同運営者の木元が利用した時のメールのやり取りです。

面談までのメールのやり取り

 

 

そしてアプロ・ドットコムは「派遣薬剤師」求人が多いのが特徴です!また、大手では取り扱っていない単発(1日限り)の派遣も充実していますよ(←これはアプロだけ!)。

 

運営者の木元もアプロ・ドットコムを利用して単発派遣をしていましたが、実際に勤務するまでの間は担当者さんと数回メールでやり取りを行い、都合の良い日程と調剤薬局さんの日程のすり合わせを行ってくれたそうです。

日程調整のすり合わせもメールで行ってくれる!

 

Key
他の利用者さんの評判も概ね好評ですね!

 

利用者の評判

色々な薬局で働ける派遣に魅力!

38歳女性Sさん

Q:なぜ派遣という働き方を選ばれたのですか?

仲良くなった人から、色々と派遣のいいところや悪いところを聞かせてもらいました。その中で、色々な薬局で働けてたくさんの科目を経験できるのが特に魅力的だと思いました。それは正社員・パートで働いていたらできないことですしね!

また、実際に派遣で働いている人の姿を見て、派遣で働いてみたいという気持ちを後押ししてくれました。

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Q:今回、実際に派遣で働いてみた感想はいかがですか?

色々な薬局の処方せんを経験できるのがほんとうに勉強になると思っています。同じ科目でも、先生によって処方のクセがあったりして新しい発見の連続です。

また投薬以外にも、ピッキング・監査もまかせてもらっているので、まったく飽きることなく仕事ができています。

 

 

一方、求人の提案力や条件等の交渉力は弱いため、この点ではファーネットキャリアに劣る印象を受けました。

利用者の評判

悪い面もありますが

2018年に利用

後輩から薬剤師の転職支援が優秀だからここが良い、という話を聞いたため登録しました。登録して思ったことは、ドラッグストアにしても調剤薬局にしても非常に求人が多いということです。かつて別のサイトに登録していたことがあり、そこも魅力的な求人があったのですがそれ以上で驚きました。担当者が面接に同席して色々とフォローしてくれる点も魅力だと思います。

しかし、何かを提案してくれるということは少なく、どちらかというと登録者の条件を聞くことが中心になっているのかなとも思いました。少なくとも私としては色々と提案してくれた方が頼もしいので、この点ではマイナスかなと思います。

 

アプロのデメリット

  • 密な連絡・面会は少ないので、希望・要望が伝わりにくい可能性がある
  • 求人の検索力・提案力はイマイチなので、ある程度自分で行動できる方におススメ
  • 手厚さはファーネットキャリアに劣る
  • 製薬企業の求人は一切取り扱っていない

 

以上より、こんなあなたには是非利用をおススメしたいです!!

 

アプロドットコムはこんなあなたにおススメ

  • 派遣薬剤師も視野に入れて転職活動をしたい
  • 1日限りのお試し勤務も可能な「単発派遣」の求人を探したい
  • 多くの求人から選択肢を増やしたい
  • 自分のペースで再就職を行っていきたい

アプロドットコム公式サイト

 

アプロを利用した単発派遣薬剤師の体験記や評判、メリット・デメリットについては以下の記事で解説しています。

薬剤師のスポット・単発派遣をアプロで実体験:1日限定でOKなので副業にもおすすめ

続きを見る

 

リクナビ薬剤師|製薬企業・卸の求人ならココ

新卒大学生の就職先希望として大人気のリクルートが運営していますので安心感は抜群ですし、利用者も非常に多いのがリクナビ薬剤師です。

 

定年後の卸・企業の管理薬剤師求人を保有しているのが特徴ですね。

ただし、上記の求人は非常~~~~~~~にレアですので、見つかる可能性は極めて低いとお考えください!

 

ですので、

と併用した利用が望ましいですよ。

 

当たり前といえば当たり前ですが、「◯日に、〜の連絡をしますね!」というような約束は必ず守ってくれますし、情報も確かだったので信頼度は抜群です。

 

一方、デメリットとしては以下が挙げられます。

 

リクナビ薬剤師のデメリット

  • 対面での面談がない(関東近郊以外)ので、希望・要望が伝わりにくい可能性がある
  • 手取り足取りといった手厚さはファーネットキャリアに劣る
  • 派遣薬剤師の求人は一切取り扱っていない
  • 企業・卸の管理薬剤師求人はレア

 

以上より、こんなあなたには是非利用をおススメしたいです!!

 

リクナビ薬剤師はこんなあなたにおススメ

  • 製薬企業・卸の管理薬剤師求人を探したい
  • 自分のペースで活動したい
  • 色々な選択肢を見てみたい

リクナビ薬剤師公式サイト

 

以下の記事で実際にリクナビ薬剤師を利用した際のエピソードを具体的に紹介しています。

リクナビ薬剤師の評判を実体験から解説!口コミやメリット・デメリットは?

続きを見る

 

求人はいつ頃から探し始めればよいのか?タイミングは?

転職サイトに登録後、とんとん拍子に希望する求人が見つかって、担当者と面談して、履歴書を送って、面接して、と順調に行ったとしても約1~2か月かかります。

60歳以上の求人の場合、とんとん拍子に進むことはですので、余裕を持って取り組みましょう。

 

もしあなたが定年退職でしたら、定年退職する2~3か月前から転職サイトに登録するのが良いと思います。

 

Key
あなたの定年退職が3月頃でしたら通常の転職者の求人ともバッティングするため、より余裕を持った方が良いですね。(目安は3~4か月程)

 

あなたが既に定年退職しているのでしたら、働き始めたい時期の2~3か月前の登録で大丈夫です。

 

まとめ

記事のまとめ

  • 定年60歳から年金支給開始の65歳までの空白期間は収入が無い
  • 国民年金・厚生年金合計して平均は16万円~23万円程
  • ゆとりある老後資金は月約35万円(夫婦2人)
  • 薬剤師の専門性を活かした定年後の働き方もある
  • 定年後の求人を探すためにも転職サイトへの登録は必須

 

今回、厚労省の資料や生命保険文化センターのアンケート調査を元に、年金額や老後の必要資金額などの試算、そして定年後の薬剤師の働き方について解説しました。

 

もし老後資金に不安があるようでしたら、本記事を参考にしていただき薬剤師という専門資格を活かして体力的に厳しくない職場で働くといった選択肢もご検討いただければ嬉しく思います。

 

Key
気になる働き方があるようでしたら下記の転職サイト等へご登録くださいませ。まずは情報収集からだけでも無料で対応してくださいますよ。

 

といったところですね。

リクナビ薬剤師の場合、求人が見つからない可能性もありますので、ファーネットキャリアかアプロ・ドットコムと併用して利用してください。

 

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  • この記事を書いた人

Key

【保有資格】薬剤師、2級FP技能士、他
【経歴】某私立薬科大学・大学院卒。
製薬会社のオンコロジーMRとして約10年のキャリアですが、途中で内資から外資に転職しています。現在はMRをしながら、薬剤師として調剤併設ドラッグ・メディカルライターで副業しています。
プロフィール・運営者詳細

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