化学系薬学

有機化学:アルデヒド・ケトン・カルボン酸(21問)

★成績優秀者限定の就活|薬学生プレミア

問1 次の反応が進行する脱離基Lを一つ選べ。

①OC2H5

② NH2

③ H

 

問2 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問3 次の反応物Aとして、誤っているものを1つ選べ。

 

問4 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問5 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問6 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問7 次の反応のうち、誤っているものを1つ選べ。

 

 

問8 次の反応の置換基Rとして、誤っているものを一つ選べ。

①CH3

②C6H5

③H

④C(CH3)3

 

問9 Witting反応に関する記載のうち、誤っているものを一つ選べ。

①Witting反応はアルケンを合成する反応である。

②反応が進行する理由は、トリフェニルホスフィンオキシドの安定なリン-酸素結合が生成するためである。

③Witting反応で用いるリンイリドの合成第1段階は、SN2反応である。

④ハロゲン化アルキルトリフェニルホスホニウムからリンイリドを生成するためには、弱い塩基を用いる。

 

問10 次の化合物のうち、エノール形の比率が最も多いものを一つ選べ。

 

問11 ハロホルム反応に関する記載のうち、誤っているものを一つ選べ。

①ハロホルム反応では、塩基で生じたエノラートアニオンがハロゲンと反応することで進行する。

②ハロホルム反応は、メチルケントンのメチル基がモノハロゲン化される反応である。

③ハロホルム反応では、生成物としてカルボン酸とハロホルムが得られる。

④ヨードホルム反応は、メチルケトンやメチル基が置換している第2級アルコールの検出に用いられる。

 

問12 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問13 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

問14 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問15 次の反応の生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問16 次の反応式のうち、誤っているものを1つ選べ。

 

 

問17 次の求核付加-脱離反応に対する反応性の序列について、正しいものを1つ選べ。

①塩化アシル>エステル>酸無水物>アミド

②酸無水物>塩化アシル>エステル>アミド

③塩化アシル>酸無水物>アミド>エステル

④塩化アシル>酸無水物>エステル>アミド

 

 

問18 次の反応の主な生成物Aとして、正しいものを1つ選べ。

 

 

問19 次の反応に関する記載として、誤っているものを1つ選べ。

①反応の副生成物としてウレアが生成する。

②反応は、DDCによってアミンが活性化されて進行する。

③カルボニル基への求核付加で生じる四面体中間体を経由して反応は進行する。

④反応は室温で進行する。

 

 

問20 酸性の最も強い化合物は次のうちのどれか。1つ選べ。

 

 

問21 塩基性の最も弱い化合物は次のうちのどれか。1つ選べ。

 

 

 

有機化学の問題選択に戻る

他の科目選択(TOPページ)

 

PASSMED公式LINE、はじめました。

薬単病単の無料演習が可能です♪

友だち追加

 

★CBTの対策・勉強法については以下の記事をご確認ください。

薬学部CBT対策で押さえておきたい勉強法!合格率99%でも油断大敵

続きを見る

成績優秀者は「薬学生プレミア」で就活を

理想の就職を実現したい方に

  • 登録はCBT・国家試験等の模試で「B判定」以上の方限定
  • 薬剤師国家試験合格を前提とした就職活動
  • 成績優秀者は有利な条件(年収、勤務地、福利厚生等)を引き出すことが可能

薬学生プレミアは手厚いサポートで就活におけるミスマッチ・失敗を最小限にできる理由があります。

成績優秀者ではなくとも就活は有利にできる!

薬学生アープで失敗しない就職活動を実現しよう。ミスマッチを最小限にできます。

公式サイト:https://passmed.co.jp/success/

 

★薬学部の就活については以下の記事をご確認ください。裏技的な必勝法を伝授します。

要チェック!
薬学生の就活に大事な心構えなどを解説!失敗しない必勝法もあります。
薬学部の就職活動は楽じゃない!就活必勝法と主な就職先の年収は?

続きを見る

  • この記事を書いた人

木元 貴祥

【保有資格】薬剤師、FP、他 【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。 今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。 お問い合わせ・家庭教師の依頼

-化学系薬学