☆その他

薬剤師(特に新卒・若手)の勉強・情報収集に“必ず”役に立つサイト8選!

更新日:

 

新薬情報オンライン(@shinyaku_online)の木元です。

 

今回は私が毎日PCにログインすると必ずチェックしている薬剤師向け無料サイト8選をご紹介していきたいと思います。ココで情報を得て、記事の執筆や日頃の業務等に活かしていますよ。

サイト名会員登録サイトURL
①m3.com必須https://www.m3.com/
②日経メディカルOnline必須https://medical.nikkeibp.co.jp/
③ミクスOnline不要https://www.mixonline.jp/news/tabid64.html
④Answer News不要https://answers.ten-navi.com/pharmanews/
⑤CareNet.com必須https://www.carenet.com/
⑥薬剤師の脳みそ不要http://pharmacist.hatenablog.com/
⑦ぼうそう医薬情報室不要https://iyakujoho.com/
⑧新薬情報オンライン不要https://medicalcampus.jp/di/

 

よく他の方のブログや記事では「m3.comだけは登録しましょう!」と謳っていることがあり、確かにその通りなのですが・・・・はっきり言ってm3.comだけでは足りません

 

どうしても各医療系サイトで得手不得手の偏りがあるため、m3.comだけだと足りない部分(例:がん領域、製薬業界関係、厚労省部会関係)が出てきてしまいます。ですので可能であれば数サイトを網羅的に確認するようにしましょう。

 

忙しくて情報収集の時間が取れない!
どうやって医療情報を勉強したらいいか分からない

という薬剤師のあなた!!特に新卒・若手で勉強方法が分からないあなた!!

 

医療の進歩は非常に速く、勉強や情報取集を怠るとすぐに置いて行かれてしまいます

 

木元 貴祥
是非、毎日少しずつでも最新の情報を網羅的に取り入れていくようにしましょう!積み重なればきっとあなたの糧となることでしょう。

 

一部、会員登録が必要ですが、全て無料で閲覧可能です。

薬学生の方は残念ながら会員登録サイトには登録できませんので、登録不要のサイトをご利用ください。

 


①m3.com(エムスリー ドットコム)

ざっと特徴(私見)

サイト名m3.com(エムスリー ドットコム)
公式サイトhttps://www.m3.com/
会員登録必須
主な情報医療ニュース全般
臨床ニュース(←おすすめ!)
薬剤師掲示板(←おすすめ!)
薬の評判・口コミ(←おすすめ!)
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

まず一番におススメしたいのが、皆さんご存知のm3.com(エムスリー ドットコム)ですね。

 

医療従事者専用かつ薬剤師の登録数は16万人以上と国内No.1の会員数を誇るサイトで、こんな情報を毎日配信しています。

  • 国内外の学会速報・医療ニュース
  • 薬剤師限定掲示板での情報交換
  • 服薬指導・疑義紹介のポイント等を漫画で解説
  • DI Station:薬の評判・口コミ(←これは本当におススメです!当サイトと併せて是非ご覧ください)

 

特に新卒や若手の薬剤師でしたら、まず始めの第一歩として一番良い勉強サイトになります。コンテンツが多すぎて全ては紹介しきれませんが、主なものを紹介したいと思います。

 

医療系ニュース

Yahooニュースみたいに全般的な医療系ニュースを確認するなら「ニュース」タブを流し読みですね。

 

ただ、このニュースは医療系のトピックス・不正・事故・事件等が主ですので、「実務に活きる」というよりは、「医療系雑談ネタ」だと思ってください。

 

臨床ダイジェスト、DI Station

実務に活きてくるのは「臨床・学習」タブにある

  • 臨床ダイジェスト
  • DI Station

でしょうね。

 

臨床ダイジェスト」は医師・薬剤師の実務に役立つ臨床情報を素早く提供してくれます。

例えば、5年ぶりの改訂となった高血圧治療ガイドライン2019年版ですが、その概要をいち早く配信してくれたのがm3.comです。

 

木元 貴祥
私も全てのガイドラインや学会を確認しているわけではありませんので、こうした素早い情報は本当に役立ちます。

 

ただし、がん領域の臨床・ニュースは少し疎い印象を受けますので、がん領域については他のサイトも併せて活用することで補完するのがよいでしょう。

 

 

DI Station」は、薬の効果・副作用・使いやすさなど、全10項目を医師と薬剤師が評価していますよ。また使用感や経験談などの口コミも満載!!

 

木元 貴祥
こちらは病院・薬局での薬剤採用の際にも役立ちますね。

 

何より臨床現場の医師・薬剤師の生の評判・口コミが載っているため、製薬企業のディテールとは一味違った切り口なのが面白いです。

 

薬剤師限定掲示板:Pharmacist Community

あとは何と言っても薬剤師限定掲示板の「Pharmacist Community」ですね。こちらは日々の業務上の疑問等を匿名で投稿することができますし、回答も全て匿名です!

 

木元 貴祥
あなた一人で何時間もかけてGoogleや書籍で調べても、なかなか実務上の疑問点は解消できないことがありますよね・・・。

 

気軽に相談できる先輩薬剤師が近くにいればいいのですが、いつもいるわけではありません。

そんな時にm3.comに登録されている薬剤師の先生が日々の疑問に答えてくれる「Pharmacist Community」は新卒・若手薬剤師にピッタリです。

 

 

以上、私が医療系サイトの中で一番利用しているm3.comの概要についてご紹介しました。

Twitterで活躍中のキクオ先生(@kikuo1005)も「キクオの薬局見聞録~薬剤師のリアルを届けます!!~」という薬剤師コラムで執筆されていますので是非ご注目ください!

 

会員登録(無料)が必須ですが、1分で完了しますので、是非下記よりご登録くださいませ。

m3.comに無料登録

 

②日経メディカル Online

ざっと特徴(私見)

サイト名日経メディカル Online
公式サイトhttps://medical.nikkeibp.co.jp/
会員登録必須
主な情報医療系臨床ニュース
がん領域特化記事(←おすすめ!)
薬剤師向けコンテンツ(←おすすめ!)
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

続いて日経BPが運用する日経メディカル Onlineです。

m3.comのような医療系雑談ニュースは少ない一方で、臨床系のニュースが大量です!!

 

木元 貴祥
医師・薬剤師が執筆している記事も多数ありますので、個人的に記事の質はm3.comより上の印象がありますね。

 

記事のジャンルも多種多様に用意されていますので、「少しレベルアップを目指したいな」とお考えの薬剤師にピッタリのサイトです。(かなり上級者向けの記事も多数あります)

 

特に私がよく利用しているのは以下の2コンテンツですね。特にがんの情報収集に非常によいです!

  • 日経メディカルOncology(がん領域特化)
  • DIオンライン(薬剤師向けコンテンツ)

 

日経メディカルOncology

 

ここまでがん領域に特化した情報を素早く・濃く配信してくれるのは日経メディカル Onlineくらいです。

 

木元 貴祥
昔は「癌Expert」という名前でしたが、今は「日経メディカルOncology」になっています。

 

主なコンテンツ内容としては以下ですね。

  • 学会リポート
  • エリアレビュー
  • 対談

 

学会リポートは国内外の多くのがん関連学会(ASCO、ESMO、臨床腫瘍学会、癌治療学会、肺癌学会、乳癌学会、等々)の注目演題を素早く公開してくれます!がんの最新情報を探すならまずはココですね。

 

エリアレビューや対談では、学会の最新治療や新しい新薬をどこでどう使うのか?といった切り口で専門医の先生による解説が掲載されています。

一部、医師しか閲覧できないコンテンツもありますが、多くは薬剤師でも閲覧可です。

 

例えば、乳がん領域では新規作用機序を有するCDK4/6阻害薬(イブランスベージニオ)が相次いで承認されたことから、その使い分けなどが実臨床の疑問点でした。

ベージニオ(アベマシクリブ)の作用機序:イブランスとの違い/比較【乳がん】

「ホルモン受容体陽性かつHER2陰性の手術不能または再発乳がん」を効能・効果とする新有効成分含有医薬品のベージニオ錠(一般名:アベマシクリブ)が2018年9月21日に承認されました! 基本情報 製品名 ...

続きを見る

 

この疑問に対するヒントや、今後の展望・治療開発のポイントなどを「乳癌で積み重なるCDK4/6阻害薬の臨床データ~その先の課題と展望は?~」という記事で医師が解説されいて本当に勉強になります!

 

もし病院薬剤師でがん治療に携わっている方でしたら業務にもすぐに活かせる内容が多々ですよ!

 

DIオンライン

 

DIオンラインは薬剤師向けの記事に特化したコンテンツです。薬剤師が日頃気になるポイントやニュースを毎日配信されているので、初心者にもおススメですね。

 

Twitterで活躍中の青島周一先生(@syuichiao89)も「青島周一の「医療・健康情報を読み解く」」というコンテンツを執筆されていますのでご参考にしてみてください!

 

木元 貴祥
DIオンラインは比較的若手や新卒薬剤師でも分かりやすい記事が多いため、ここから始めるのも良いと思いますよ。

 

まずは下記から無料で登録してみましょう!

無料登録

 

③ミクス Online

ざっと特徴(私見)

サイト名ミクス Online
公式サイトhttps://www.mixonline.jp/
会員登録不要
ニュースコンテンツのみ閲覧可)
主な情報医療制度・政策
新薬の申請・承認
市場調査
意識調査
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

続いて(株)ミクスが運用するミクス Onlineです。

ココは医療制度関係や厚労省の中医協・医薬品部会系の記事が素早く掲載されるのが特徴です!

 

厚生労働省が実施している審議会・研究会は、めーーーーーーーちゃくちゃ多くの分科会が存在していて、医療系をピックアップして自分で確認するのは非常に面倒なんです・・・。

 

木元 貴祥
審議会・研究会のリンクは以下ですので覗いてみてください。すごい数の分科会があるのがお分かりいただけると思います。

厚生労働省|審議会・研究会等

 

私が主に確認しているのは、

  • 薬事・食品衛生審議会(特に医薬品第一部会/第二部会、医療機器・体外診断薬部会、再生医療等製品・生物由来技術部会)
  • 中央社会保険医療協議会

で、医薬品の審議や薬価収載、薬価改定や医療制度の検討などが行われています。

 

新人や若手の薬剤師でしたら、この辺りの情報はチンプンカンプンかもしれません・・・。恥ずかしながら、私もそうでした・・・。

 

そんな時、各部会の内容を端的に素早くまとめているのがミクスOnlineです。

最初は意味が分からなくても、実務と併せて日頃から読み続けることで、1年も経過すれば内容がスムーズに理解できるまでレベルアップしていますよ!

 

例えば、薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会で審議された「排卵日予測キット」の区分に関する内容も次の日には概要が掲載されていました。

 

木元 貴祥
ミクスOnlineのニュースは登録不要で誰でも閲覧できますので、医療制度の動きや方向性をざっと確認するには最適ですね。

 

 

④Answer News

ざっと特徴(私見)

サイト名Answer News
公式サイトhttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/
会員登録不要
主な情報きょうのニュース
医薬品開発動向
海外ニュース
製薬業界ニュース
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

続いて(株)クイックが運用するAnswer Newsです。

こちらは医療業界の中でも特に「製薬業界」のニュースに特化したニュースサイトです!

 

m3.comのような臨床ネタ、ミクスOnlineのような医療制度ネタは少ない一方で、製薬業界の方向性や医薬品の開発動向には非常に強いといった特徴があります。

 

木元 貴祥
これは他のサイトではなかなかありませんね。

 

最近、話題になった腎性貧血治療薬のネスプのバイオセイムHIF活性化薬の開発動向なんかも分かりやすくまとめられていますので、今後、製薬業界がどういった方向で医薬品開発を行っていくのかヒントになります。

腎性貧血治療薬 レッドオーシャンの様相…ネスプAG発売、HIF-PH阻害薬も年内登場

 

その他にも今日起こった医療系のニュースを毎日夕方頃に「きょうのニュース」として端的にまとめられているので大まかに把握するには最適です。

 

登録不要で誰でも閲覧することができますので、医療系の中でも製薬業界に特化したニュースが気になる方は是非ご覧くださいませ~。

 

 

編集長の前田雄樹さん(@answers_news)はTwitterでも更新されていて、ニュース記事だけでなく、クスっと笑える娘さんのお話なんかも私は好きです(笑)

 

⑤CareNet.com

ざっと特徴(私見)

サイト名CareNet.com
公式サイトhttps://www.carenet.com/
会員登録必須
主な情報論文解説(ジャーナル四天王)
ガイドライン情報
新薬の概要
国内外の学会速報
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

続いて(株)ケアネットが運営するCareNet.comです。

CareNetの特徴は「臨床に活かせる内容」に特化していることでしょうか。また医師向けの内容が非常に多いため、専門でない方にとっては少々難しいと感じるかもしれません。

 

木元 貴祥
一流論文の日本語解説やその臨床的意義についても医師が解説しているため、専門領域の方には本当に勉強になります!

 

例えば、腎性貧血のロキサデュスタット vs. エポエチンアルファの直接比較試験がNew Engl J Medに掲載されましたが、概要記事はもちろん、その臨床的意義等を医師が解説されています。

 

このように臨床により近い内容や臨床に役立つ論文紹介が多数用意されているのがCareNet.comです。記事に医師の監修がしっかりあるせいか、スピード感は少し劣る印象ですね。

 

新人や若手薬剤師でしたらなかなか慣れない言葉も多く難しいと感じるかもしれません。

 

そこで、もし専門で学びたい!という領域が見つかった際(例:呼吸器に特化したい!)には診療科別の記事を確認していくのもよいのではないでしょうか。

 

また、「専門領域は大丈夫だけど、他の領域の専門的なことが気になる」という場合にも役立つと思いますよ!

木元 貴祥
医療系論文から臨床を知りたい方には最適ですね。会員登録は必須ですが、いずれも無料で閲覧可能です。

 

まずは下記から無料で登録してみましょう!

無料登録

 

薬剤師の個人ブログ

公式な医療系サイト紹介は以上ですが、日々、新薬や診療報酬改定、制度について書かれている薬剤師さんの個人ブログも非常に参考になりますよ。

 

私がよく勉強させていただいているのは

  • 薬剤師の脳みそ:ぺんぎん薬剤師先生(@penguin_pharm
  • ぼうそう医薬情報室:小石まり子先生(@koishimariko

ですね。Twitterでもいつもお世話になっています(笑)

 

⑥薬剤師の脳みそ

ざっと特徴(私見)

サイト名薬剤師の脳みそ
ブログURLhttp://pharmacist.hatenablog.com/
会員登録不要
主な情報新薬の情報
発売中止情報
添付文書改訂
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

ぺんぎん薬剤師先生(@penguin_pharm)が運用されている「薬剤師の脳みそ」は、新薬の情報を分かりやすく伝えているのはもちろん、添付文書改訂指示も分かりやすいですね!

 

モットーは以下とされていますので、新人・若手の薬剤師さんには最適です。

新人薬剤師にとってインターネットはより身近な情報源になっていると思います。

じゃあ、その中に、現場の薬剤師が書いた、より実際の業務に近く、痒いところに手が届くような、わかりやすく楽しいものがあれば素敵じゃないですか。

知識を得て成長するきっかけになってもらえれば嬉しいですし、薬って薬局って面白いな、楽しいなって思ってもらえれば最高です!

【出典】薬剤師の脳みそ|自己紹介

 

新薬の情報は全ての新薬が掲載されているわけではありませんが、気になるお薬は載っている印象です。例えば、COPDで初の3剤配合吸入剤のテリルジーの記事「テリルジー®100エリプタ®発売」も分かりやすい内容になっています。

私の紹介しているテリルジーの記事とは少し切り口も違っていますので面白いです。色々な新薬情報を収集するには最適ですよ。

テリルジー吸入用(LAMA/LABA/ICS)の作用機序【COPD】

テリルジー・エリプタとは、2019年3月26日に「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」を対象疾患として承認された新有効成分含有・新医療用配合剤で、日本初のLAMA/LABA/ICSの3剤配合剤です。 グラク ...

続きを見る

 

最近の添付文書改訂指示としては「原則禁忌から禁忌に移行される項目(2019年7月17日 添付文書改訂指示)」がありましたが、その内容も非常に分かりやすいですね!

 

木元 貴祥
もちろん無料で全て閲覧可能ですので、特に新人・若手の薬剤師は日ごろの勉強用として確認してみてください。

 

 

⑦ぼうそう医薬情報室

ざっと特徴(私見)

サイト名ぼうそう医薬情報室
ブログURLhttps://iyakujoho.com/
会員登録不要
主な情報新薬の情報
新発売案内
発売中止案内
医療ニュース
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

小石まり子先生(@koishimariko)が運用されている「ぼうそう医薬情報室」はデザインが美しく、非常に見やすいサイトレイアウトになっています。

 

記事の質もピカイチで、特に新薬の「おくすり雑感」は現場薬剤師ならではの視点・切り口から書かれているため勉強になりますよ!先ほど紹介したテリルジーの記事もありますので、是非ご覧ください。

ぼうそう医薬情報室|新薬雑感:テリルジーエリプタ

 

木元 貴祥
私ともまた違った切り口ですので日々勉強させていただいております(笑)

 

その他、小石先生が気になる医療ニュース記事も書かれていますが、「痒いところに手が届く!」といった内容です。

例えば、MRの情報提供に関するガイドラインが厚労省から発出されましたが、それをまとめているのは当サイトくらいではないでしょうか?

【参考】厚労省|医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインについて

 

実際の記事がこちらです↓↓↓

医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインをまとめてみた!(更新)

 

新薬情報や医療系ニュースのポイントを確認するには最適なサイトです!「本人の個人的見解も含まれます」とありますが、それが実務薬剤師に刺さる印象を受けました。

 

木元 貴祥
もちろん無料で全て閲覧可能ですので、特に新人・若手の薬剤師は日ごろの勉強用として確認してみてください。

 

余談ですが、「ぼうそう」というのは「暴走」ではなく、房総半島の「房総」だそう。

 

⑧新薬情報オンライン

当サイト(新薬情報オンライン)も是非、毎朝閲覧いただけると幸いです・・・・(笑)

 

新薬の作用機序をイラスト付きで分かりやすく解説しています!また、新薬の承認状況等も随時更新していますので是非お役立てくださませ。

 

使い方(トリセツ)はこちら↓↓

新薬情報オンラインのトリセツ(取扱説明書)・記事内情報の利用規約

新薬に会いたくて会いたくて震えている新薬情報オンライン(@shinyaku_online)です。   当サイトでは、 新薬の承認情報とその作用機序・特徴 を中心に薬剤師が執筆・監修の元で記事 ...

続きを見る

 

その他、薬剤師ブロガーさんを探すのでしたら、やくちち先生(@yakutiti)が「#立てよ薬剤師」という企画でブログをされている薬剤師さんをまとめてくださっているのでご参考にしてみてください☆

 

番外編(有料サイト):日刊薬業

番外編として有料サイトの日刊薬業をご紹介します。

 

ざっと特徴(私見)

サイト名日刊薬業
公式サイトhttps://nk.jiho.jp/
会員登録必須(年間79,200円) ※一部無料あり
主な情報医療情報全般
製薬業界ニュース
医療制度・政策
医療業界の人事情報
情報の量・質・スピード量:
質:
スピード:
新卒・若手のおススメ度

 

ココは医療業界に身を置いている方でしたら必ず耳にしたことのある老舗のサイトですよね。運用元はじほうで創刊はなんと1958年です!!

 

今までに紹介してきたサイトのほとんどを網羅する情報を毎日配信しています。

医療業界(各製薬企業、卸、厚労省、等)の人事情報は他サイトにはない情報ですが、薬剤師の実務にはほぼ活用できませんね・・・(笑)

 

また、厚労省の各部会の情報や新薬の申請状況や概要、パイプライン等も配信しているため、網羅的な情報を入手するには最適です。

 

木元 貴祥
ただし、全記事を閲覧するには有料の会員登録が必須で、年額79,200円と少々お高いのがネックですね。。私は製薬MR時代にお世話になっていました。

 

基本は平日に配信されているので、年間平均平日数を240日としても1日あたり330円です。ただし、以下のような無料プランもありますので、まずは無料会員登録あたりからお試しいただくのも良いかもしれません。

  • 2週間の無料トライアル
  • 無料の会員登録月5本まで記事の閲覧可能
  • 無料のメール会員:朝刊メールが無料で受け取れる

 

量・質・スピードは申し分なく、ピカイチです。ただ、これまでに紹介してきたサイトで網羅的に情報を入手すれば、決して日刊薬業の情報に劣ることもありません

 

日刊薬業の無料会員登録については以下をご確認くださいませ!

 

毎朝一気に上記サイトを開くには?(Chrome限定)

私のPCブラウザはChrome(クローム)を使用していますが、サイトを一気に開ける素敵な機能があります!

 

それは・・・・

マウスのホイールクリック

です。

 

マウスのスクロールするコロコロ部分ありますよね?ココをグッと押すとクリックができるんです。

【出典】Google Chromeはホイールクリックを使えば閲覧効率が3倍になるから気をつけろ!

 

これをホイールクリックと呼んでいて、Chromeでは「新規タブで開く」ができます。

 

まずはChromeのお気に入りフォルダ(私の場合は「毎朝」というフォルダ)を作り、そこに上記サイトを全て登録しておきます。(↓↓こんな感じ)

 

そして毎朝Chromeを起動させた時に、フォルダのところにマウスカーソルを合せて・・・・

ホイールクリック!!!

 

するとお気に入り登録したサイトが全て別ウィンドウで一気に開きます。

 

木元 貴祥
一発で全サイトが開けるので非常に便利ですよ。是非一度お試ししてみてください☆

ちなみにインターネットエクスプローラー(IE)ではできませんでした。

 

薬剤師のあなたに

医療の進歩は非常に速く、勉強や情報取集を怠るとすぐに置いて行かれてしまいます。

特に新人・若手の薬剤師は目の前の業務に手いっぱいになりがちで、勉強をする時間を意図的に作らない限り情報収集ができません。毎日少しずつでも継続した情報収集を今から始めてみませんか?

 

木元 貴祥
今回ご紹介したサイトはスマホ閲覧にももちろん対応していますので、通勤時間やお昼休みに少しずつでも情報収集が可能です。

 

多くの方がおっしゃっているように、医療情報の中心はm3.comで問題ありません。ただし、m3.comだけでは不十分な情報も多くあります。

 

本当に網羅的に専門的な医療情報を入手したいのでしたら、m3.comにプラスして3~4サイト登録・閲覧してみてください。

最後にリンク先を置いておきますので、あなたの日頃の活動に少しでもお役立ていただけると嬉しく思います!

全て無料!

サイト名会員登録サイトURL
①m3.com必須https://www.m3.com/
②日経メディカルOnline必須https://medical.nikkeibp.co.jp/
③ミクスOnline不要https://www.mixonline.jp/news/tabid64.html
④Answer News不要https://answers.ten-navi.com/pharmanews/
⑤CareNet.com必須https://www.carenet.com/
⑥薬剤師の脳みそ不要http://pharmacist.hatenablog.com/
⑦ぼうそう医薬情報室不要https://iyakujoho.com/
⑧新薬情報オンライン不要https://medicalcampus.jp/di/

薬学生の方は残念ながら会員登録サイトには登録できませんので、登録不要のサイトをご利用ください。

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  • この記事を書いた人

木元 貴祥

【保有資格】薬剤師、FP、他
【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。

今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。

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