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【効能・効果追加】2製品(2018年11月21日)

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厚労省は2018年11月21日、既存の2製品が新たな効能・効果や用法・用量の追加が承認されました。

一覧としてご紹介します。

 

効能・効果、用法・用量の追加:2製品

●プラルエント皮下注75mgペン、同150mgペン(一般名:アリロクマブ(遺伝子組換え))
:現在の効能・効果である「家族性高コレステロール血症、高コレステロール血症」では“心血管イベントの発現リスクが高く、HMG-CoA還元酵素阻害剤で効果不十分な場合に限る”とされていますが、今回、HMG-CoA還元酵素阻害剤による治療が適さない患者にも使用可能となりました。

 

●トレムフィア皮下注100mgシリンジ(一般名:グセルクマブ(遺伝子組換え))
:「既存治療で効果不十分な掌蹠膿疱症」を効能・効果に追加する新効能医薬品。

 

あとがき

プラルエントの類薬であるレパーサは「HMG-CoA還元酵素阻害剤による治療が適さない患者」に使用することができませんので注意が必要ですね。

 

以上、今回は効能追加に関して2製品を一覧としてご紹介しました!

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  • この記事を書いた人

木元 貴祥

【保有資格】薬剤師、FP、他
【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。

今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。

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