☆薬学部 国試・進級

薬学部サバイバル!留年しないで卒業する方法(永久保存版)

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こんにちは、メディカルキャンパスです。

今回のブログでは、薬学部での留年問題を取り扱います。

2018年4月から薬学部に入学された方々にも是非知っておいていただきたい内容です。

 

以前、日経DIでも特集されていましたが、全国の薬学部では「入学者数」と、留年経験のない「卒業者数」にかなり開きがあるんです!!

もちろん、大学によるのですが、全国の薬学部入学者で、留年しないで卒業し、かつ国家試験も一発クリアできている学生は10人中で6人程度ではないでしょうか?

 

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薬学部での留年は多く、定期試験の難度は高い!


まず、留年してしまう原因の一つとして、

根本的に「大学の定期試験が難しい」という現実があります。

普通に授業を受けて、高校の定期試験と同じように直前に準備を…としていると、本当に通りません。

(大学の授業に出席することは基本としつつ)定期試験前には、最低3~4週間程度は、「対試験用」に鬼の集中力で勉強する必要があります。

大学の定期試験は「難しい」ということを受け入れ、早期から試験対策を行いましょう。

 

再試験対策記事をご覧になりたい場合は、以下の記事をご覧ください。

 

定期試験は過去問題で留年回避!

勉強しようとはいうものの、何を使用して勉強するのか?

勉強の際に、最も重きを置くもの、それは「定期試験の過去問題」です。

この、定期試験の過去問題は、「部活の先輩」から引き継がれることがほとんどですよね。

残念なことですが、「勉強に集中したいから」と部活動に加入せず、結果、過去問題を入手できずに留年してしまうパターンもあるのです。。。

 

過去問題が先輩から入手できなかったら?


過去問題を使用せずに、定期試験を乗り切ろうとすると、そこそこ優秀で勉強が得意!そんな人でも、留年します。

 

もしも部活に入っていない、創部したての部活で過去問が揃ってない、ということであれば同級生にお願いしましょう。

同級生から過去問題をもらう際は、「コピーさせてくれたら、その問題の解答解説、作るからさ!」という交換条件を出せば、快くOKをもらえるはずです。いわゆる、win-winの関係になります。

 

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薬学部、恐怖の留年!定期試験はチーム戦


ご存知のように、試験科目は有機化学、分析化学、物理化学、分子細胞生物学、放射化学…などなど非常に難解な科目が複数、同時に押し寄せてきます。

これらの試験に、一人で立ち向かうのは、かなり厳しい勝負でしょう。

 

そういう時は、5人以上でチームを作ります。

最初に、「誰が、どの科目を担当するか」を割り振り、1人につき2科目程度でまとめ資料や過去問の解答解説を作成します。

5人でやれば、2週間程で10科目の学習資料が揃います。

私は、今現在、薬学生向けの家庭教師も請け負っていますが、この「定期試験はチーム戦」の意識が欠けている学生が非常に多い印象です。

 

余談ですが、学生時代に私たちの学習チームが作った資料が、今も母校大阪薬科大学に残り続け、今では神様プリント、通称「神プリ」と呼ばれているとか呼ばれていないとか(笑)

 

「留年しない」目的意識を持つ


あなたの定期試験の目標は何でしょう?

良い成績をおさめることことが目標の人もいれば、とりあえず進級することが目標の方もいらっしゃるかと思います。

とりあえず進級できればいいはずなのに、全科目を中途半端に勉強して、全科目不合格症候群の方が、まれにいらっしゃいます。

 

過去問を見れば、「本試験で通りそうだな」「本試験では無理そうだな」「再試験も無理そうだな、これは学年またいで持ち越すぞ(汗)」など、おおまかには分かります。

中途半端に勉強して全科目55点で留年するのであれば、ひとつは0点だけど、他は全て60点で進級できる方が良いと思いませんか?

 

立場上、あまり推奨してもいけないのですが、「0点を取る勇気」を持つことも大切です。

 

薬学部での進級は、難しくて当然

薬学部のテスト、進級は難しいと思います。

ですが、もしも、薬学部を卒業すること・薬剤師国家試験に合格することが簡単であったとしたら…?それは良いことだと言えるのでしょうか?

 

「大学を卒業することは難しい」「国家試験に合格することが大変な試練である」

これらの試練を乗り越えた薬剤師であるから、患者さんは安心して調剤を任せられるのだと、私は考えています。

 

現場の患者さんからの日々の質問には、難しいこと、分からないことがたくさんあります。

書籍、医師・製薬会社への問い合わせ、文献…あらゆる手段を使って、納得できる回答を用意してあげるのが薬剤師ではないでしょうか。

大学の定期試験は理不尽に難しいと感じるかもしれません。が、それを乗り越えることによって、身に着く力もあります。(特に、何としてでも解答を用意しよう!答えを探そう、といった能動的に学ぶ力が得られます)

 

日々へこたれることもあるかもしれませんが、学生さん達には何とか踏ん張って、頑張ってもらいたいというのが私の勝手な願いです。

 

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それでも勉強が辛いときの家庭教師

四方八方、手を尽くしても、それでも勉強が辛い。

そんな時のために、私たちプロ家庭教師がいます。

 

1度留年をすると、所属していたグループから外れてしまい、
≪留年 → 孤立 → テスト資料が入手できない → 留年…≫
悪循環に入ってしまう可能性があります。心当たりはありませんか?

留年経験者が2回以上留年してしまうのは、本人の「勉強の能力」以上に、環境の変化によるところが大きいのです。

 

「大学生にまでなって、家庭教師を依頼するなんて」と、後ろめたさを感じる生徒さまも少なくありません。

が、それでも、数か月後には「先生にお願いして良かった」とほぼ全ての生徒さま、保護者さまに言って頂いています。

 

一人で悩むには、少々、薬学部のカリキュラムはハードです。本当に辛いときには、抱え込まずにお気軽にご相談ください。

 

薬学部での進級・卒業・国家試験。最後は執念


薬学部の進級をかけた正念場では、「まぁ、いいか」が明暗を分けることがあります。

今一度、胸に手を当て、自分に問おう、「本当に、やれることは全部やっているのか?」と。

テスト資料は妥協なく収集できているか?調べても分からないところは、先生のところまで質問に行っているか?勉強に使える時間なのにスマホアプリに夢中になっていないか?

 

何が何でも進級するんだ!という強い信念を持ち、石に噛り付いてでもなんとかしてやる!!!…と思っていれば、進級も卒業も、はたまた国家試験も上手くいくものです。

 

薬学部の進級・卒業で悩まれている方は、本当に多いと思います。

このブログが少しでも参考になれば幸いです!

 

【お問合せ】薬学部:進級対策の家庭教師

★ご相談・お問合せ窓口★
お問い合わせフォームは>> コチラ

 

★定期試験での、具体的な過去問題への取り組み方は以下の記事をご覧ください。

 

再試験対策記事をご覧になりたい場合は、以下の記事をご覧ください。

 

CBT対策については以下の記事をご覧ください。

 

卒業試験(卒試)対策については以下の記事をご覧ください。

参考になったらシェアいただけると嬉しいです!
   

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  • この記事を書いた人

木元 貴祥

【薬剤師・講師】大阪薬科大学 卒。外資系製薬メーカー(MR)、薬剤師国家試験予備校講師、調剤薬局薬剤師を経て現在に至る。今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師です。薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。

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