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【薬剤師国家試験対策】ランキングから考える新薬のヤマ!

更新日:

今回の記事では、

  • 薬剤師国家試験で今後はどのような新薬が狙われてくるのか?

その考察・ヤマを、当サイトの新薬記事アクセスランキングを元にまとめてみました^ ^

 

ポイント!

  • 毎年の国家試験に合わせて、常に最新の情報となるよう、記事を更新して参ります!

2019年9月現在、第105回試験対策の内容です

 

私自身、元薬剤師国家試験予備校講師、かつ新薬サイトの運営者ですので、前々から特集ページを作りたいと思っておりました☆

 

木元 貴祥
最初は、国家試験対策で、こんなサイトがあれば便利だなぁと走り始めた「新薬情報オンライン」です♪

 

それでは、内容に参りましょう!

 

新薬承認から薬剤師国家試験に出題されるまでの期間は何年?

新薬の承認から出題までの「期間」、こちらも気になるところかと思います。

 

薬物名との関連の深い「実践問題」(各科目と実務を絡めた、複合的な問題)が試験問題の約1/3を占めています。

 

注目度の高い新薬は、

  • 承認から1年~3年程度

で、国家試験に出題されている印象を受けています。なかなか、早いですよね…。

 

実際に、近年出題された新薬で承認から出題までの期間を探ってみましょう。

  • バロキサビル(商品名:ゾフルーザ)の場合

2018年2月承認 → 104回に出題(2019年2月実施):約1年

ゾフルーザ(バロキサビル)の作用機序・耐性:類薬との比較【インフルエンザ治療薬】

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  • スボレキサント(商品名:ベルソムラ)の場合

2014年9月承認 → 101回に出題(2016年3月実施):約1年半

ベルソムラ(スボレキサント)の作用機序と副作用【不眠症】

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  • イプラグリフロジン(商品名:スーグラ)の場合

2014年1月承認 → 102回に出題(2017年3月実施):約3年

スーグラ(イプラグリフロジン)の作用機序と副作用【糖尿病】

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以上のように、承認から1年~3年が経過した薬剤、特に注目度の高い薬剤(新規作用機序など)が出題される傾向があると考えられます。

 

新薬のヤマはアクセスランキングから!

どうすれば、当時の新薬の注目度が分かるのか?

 

ですが、ここは当サイトにお任せください!

 

新薬記事の更新を2014年から継続しており、各年度の「アクセス数」をランキングにまとめています。

ランキング上位で、かつ聞きなれない作用機序のものは問われやすい傾向があると感じています。

 

木元 貴祥
アクセスランキング記事では作用機序も簡潔に添えて記載していますので是非ご参考ください!

第105回の国家試験対策としては、2019年(1~3月)、2018年~2015年あたりをご確認いただければと思います。

 

まずは最新、2018年の新薬。(2019年のランキングは、2020年に入った後に掲載いたします。)

  • 2018年・新薬アクセスランキング
2018年に承認された新薬一覧のまとめとアクセス数ランキング

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↑↑出題済のものは、実際の国家試験問題も添えています。

 

  • 2017年・新薬アクセスランキング
2017年に承認された新薬一覧のまとめとアクセスランキング

続きを見る

 

  • 2016~2014年・新薬アクセスランキング
2014年・2015年・2016年に承認された新薬のランキング

続きを見る

↑↑出題済のものは、実際の国家試験問題も添えています。

 

薬剤師国家試験での新薬ヤマの学習スタンス

学生さん自身で新薬の的を絞り、学習を進めるのは大変と考え、このようにまとめておりますが…

学習の基本スタンスとしては、過去問題が絶対です!!

 

  • 国家試験の過去問勉強法はこちら

 

過去問題で出題されている薬剤の機序、適応などを暗記し、学習のスパイス、プラスαが「新薬」です。

 

現場に出た時にはもちろん役立つ知識ですが、

国家試験本番では「出たらラッキー」くらいに考えておきましょう!

 

繰り返しますが、現場では間違いなく役立つ知識ですので、どこかの時間でひと息つきながらでも、ご一読頂けると嬉しいです。

 

現場薬剤師の考える新薬のヤマ

2013年から2019年にかけて私は、現場薬剤師として調剤に奔走して参りました。

 

実際に調剤していると…

アコチアミド、フェブキソスタット、ラメルテオン、スボレキサント

などは、「ああ、出題されるだろうな」という感覚は、事前に察知しておりました。

フェブリク(フェブキソスタット)の作用機序と副作用【高尿酸血症・痛風】

続きを見る

 

現場感覚のヤマ・動向は、「新薬アクセスランキング」からも掴めますので、ぜひ学習にお役立てください♪

 

まとめ:薬剤師国家試験のヤマはこう掴め!

新薬のヤマの掴み方!

  • 新薬の承認から1年~3年後に出題される傾向がある
  • 新規の作用機序・注目された新薬は要注意!
  • 当サイトの新薬アクセスランキングも参考になるかも?

 

今回の記事では、薬剤師国家試験における、新薬の学習についてお伝えして参りました♪

 

新薬のヤマのために、色んな資料を漁っていたかも知れない時間を、当サイトで短縮して頂き、浮いた時間で過去問題の演習などに取り組んで頂けると幸いです。

 

受験生の皆さま、引き続き頑張ってください!応援しています!

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  • この記事を書いた人

木元 貴祥

【保有資格】薬剤師、FP、他
【経歴】大阪薬科大学卒業後、外資系製薬会社「日本イーライリリー」のMR職、薬剤師国家試験対策予備校「薬学ゼミナール」の講師、保険調剤薬局の薬剤師を経て現在に至る。

今でも現場で働く現役バリバリの薬剤師で、薬のことを「分かりやすく」伝えることを専門にしています。

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