薬理

薬理学:体性神経系(21問)

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問1 局所麻酔薬の作用機序として正しいのはどれか。

①陰イオン形が神経内へ流入 → 非イオン形がNaチャネル遮断

②非イオン形が神経内へ流入 → 陽イオン形がNaチャネル遮断

③陰イオン形が神経内へ流入 → 陽イオン形がNaチャネル遮断

▼解答▼

 

問2 組織浸透性が低いため、表面麻酔には用いられないものはどれか。

①リドカイン

②プロカイン

③コカイン

▼解答▼

 

問3 組織浸透性が高すぎるため、用法が表面麻酔に限られるものはどれか。

①リドカイン

②プロカイン

③コカイン

▼解答▼

 

問4 局所麻酔薬とアドレナリンを併用する目的はどれか。

①血糖値のキープ

②血圧のキープ

③麻酔作用の持続化

▼解答▼

 

問5 アミンポンプ(アミントランスポーター)阻害作用を示す局所麻酔薬はどれか。

①リドカイン

②プロカイン

③コカイン

▼解答▼

 

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問6 エステル型の局所麻酔薬はどれか。

①リドカイン

②プロカイン

③ブピバカイン

▼解答▼

 

問7 局所麻酔薬投与後、感覚の抑制順で正しいのはどれか。

①痛覚→触覚→温覚

②痛覚→温覚→触覚

③温覚→触覚→痛覚

▼解答▼

 

問8 メピバカインの特徴として正しいのはどれか。

①エステル型の局所麻酔薬である

②太い神経よりも、細い神経から局所麻酔作用を発揮する

③粘膜からの浸透性が良く、表面麻酔に使用できる

▼解答▼

 

問9 強酸性下でも局所麻酔作用を示し、胃潰瘍に伴う疼痛を緩和できるものはどれか。

①オキセサゼイン

②プロカイン

③リドカイン

▼解答▼

 

問10 ステロイド骨格を持ち、アセチルコリンNM受容体に対して競合的拮抗作用を示し、かつヒスタミン遊離作用や自律神経節遮断作用が弱い筋弛緩薬はどれか。

①ツボクラリン

②ベクロニウム

③スキサメトニウム

▼解答▼

 

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問11 静止膜電位を変化させず、骨格筋弛緩作用を示すものはどれか

①パンクロニウム

②スキサメトニウム

③ダントロレン

▼解答▼

 

問12 ベクロニウムによる過度の筋弛緩からの回復に使用できないものはどれか。

①コリンエステラーゼ阻害薬

②スガマデクス

③スキサメトニウム

▼解答▼

 

問13 骨格筋の「直接電気刺激による筋収縮」を抑制できる筋弛緩薬はどれか。

①パンクロニウム

②ボツリヌス毒素

③ダントロレン

▼解答▼

 

問14 アセチルコリンNM受容体を刺激し、持続的に脱分極を起こし続けることで筋弛緩作用を示すものはどれか。

①パンクロニウム

②スキサメトニウム

③ダントロレン

▼解答▼

 

問15 コリンエステラーゼ阻害薬との併用により、筋弛緩作用が増強されるものはどれか。

①パンクロニウム

②スキサメトニウム

③ダントロレン

▼解答▼

 

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問16 ダントロレンの作用機序はどれか。

①リアノジン受容体遮断による筋小胞体からのCa2+遊離抑制

②運動神経終末からのアセチルコリン遊離抑制

③NM受容体刺激による持続的脱分極

▼解答▼

 

問17 運動神経終末への「コリン」の取り込み機構を阻害し、「アセチルコリン」の合成を抑制する筋弛緩薬はどれか。

①ヘミコリニウム

②テトロドトキシン

③ボツリヌス毒素

▼解答▼

 

問18 チザニジンの作用機序はどれか。

①アドレナリンα2受容体刺激

②GABAB受容体刺激

③NM受容体遮断

▼解答▼

 

問19 バクロフェンの作用機序はどれか。

①アドレナリンα2受容体刺激

②GABAB受容体刺激

③NM受容体遮断

▼解答▼

 

問20 エペリゾンは以下のどれに分類されるか。

①末梢性筋弛緩薬

②中枢性筋弛緩薬

③コリンエステラーゼ阻害薬

▼解答▼

 

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問21 運動神経を付けたまま摘出したラット神経-骨格筋標本を用いた実験において、終板電位変化と筋の張力変化を同時に記録した。下図は、運動神経の電気刺激で発生する終板の活動電位(図中Ⓐ)と筋の張力変化(図中Ⓑ)を示したものである。
次の記述のうち、誤っているのはどれか。

①A型ボツリヌス毒素は、Ⓐに影響せず、Ⓑを抑制する

②ベクロニウムは、Ⓐ及びⒷを抑制する

③スキサメトニウムは、Ⓐの反応を持続的に、Ⓑの一過性の増大を示す

④ダントロレンは、Ⓐに影響せず、Ⓑを抑制する

 

★ヒント★

 

▼解答▼

 

 

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